私がブラジル音楽と出会ったのは、大学に入ってからでした。
何の気の迷いか、東京のとある大学のポルトガル語学科に入学し、学科のあるパーティで、中南米研究会という、主にブラジル音楽を演奏するサークルの演奏を聴いたのがきっかけでした。
元来、音楽が大好きだということもあったのでしょうが、初めて触れるブラジル音楽は、インパクト十分で、聴いた瞬間入部を決めてました。
それから、大学の5年間、主にカバキーニョなどの弦楽器を担当してました。
色んなバンドを経験しましたが、今となってはいい思い出です。
サークルの人たちも、ブラジル音楽に詳しい人が多く、色々と教えてもらいながら レコード・CDを買い漁りました。
ふと今までに使ったお金を計算してみると、そこそこの新車が買える位は使っているみたいです。道理で貧乏な訳です。
学生時代は、スロットで結構稼いでいましたが、稼いだ金は即座にレコード・CDに 換えていました。けど、食べれないんですよね。これって。
お金が無ければ、腹が減る。しょうがないから、洗濯機を売る。その他の売れるものを売る。けど、レコード・CDを売ることだけはありませんでした。
今となっては、昔の自分を誉めてあげたいと思います。
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